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工場排水処理

基本設計


・活性汚泥法及び接触酸化法は固液分離で、汚泥の処理・処分が不可欠である。
・それに比してジャリッコ処理は汚泥の処理・処分が不要である。
・活性汚泥等はBOD濃度ないしBOD負荷で設計される。しかしジャリッコ処理法では、BODはすみやかに減少するが、SSの減少に時間がかかる。故に排水の諸元はSS濃度ないしSS負荷で見るのである。
・SS濃度により必要滞留時間は決定する。
・SS濃度により曝気風量も決まる。


実験で確認した排水の種類


・水産加工

・魚の解体排水

・乳業排水
・ブロイラー排水

・製麺排水

・ハム製造排水
・焼酎排水

・化学工場排水

・和紙排水
・化学繊維工場排水


実機の例


場所
対象水量
(m3/日)
容積滞留
時間(h)
BOD(mg/l)
原水
浄化水
除去率(%)
呉羽化学
48,000
1.4
60
5
88
静岡日本ハム
200
35.0
2,700
20
99
日本畜産
30
20.0
1,600
280*
82
*下水道への放流







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